法輪大法は素晴らしい

  

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（明慧日本）米国ニューヨーク州のFelix W. Ortiz下院議員は法輪大法の創始者・李洪志先生に褒賞を与え、ならびに2011年5月を「法輪大法の月」として公布した。



以下褒賞の和訳
　
　素晴らしい州と呼ばれるには、その州の中で地域の為に素晴らしい奉仕を提供する住民がいることが必要です。これらの人々はボランティアであったり、あるいは専門の分野で独特な成績を取得したり、あるいは他人のために尽くし、生涯にわたってサービスを提供する人であることに鑑みて、
　
　李洪志先生は1992年から心身の修煉を指導する法輪大法を公に広め出したことに鑑みて、
　
　老若男女、さまざまな社会階層およびさまざまな宗教の信仰者はいずれも法輪大法から啓発されることができる。そして法輪大法の修煉者は日常生活の中で「真、善、忍」の原則に従い、より良い人間になれるよう努力していることに鑑みて、
　
　李洪志先生が伝授された法輪大法は1億以上の人々の生活水準を引き上げたことに鑑みて、
　
　それ故に、
　
　ニューヨーク州下院議員として、私は2011年5月を「法輪大法の月」に命名することを公布し、そして李洪志先生に褒賞を与えます。
　
　我々はこのような素晴らしい住民がいます。彼はニューヨーク州からの褒賞を受けるに値します。
　
　2011年5月13日
　
　下院議員Felix W. Ortiz
　
2011年05月07日
（中国語）  

（明慧日本）広東省の元医者・楊惜芝さんは法輪功の法理に従い、良い人を目指し、職場の同僚にもよく褒められていた。しかし、中共（中国共産党）当局の法輪功への弾圧政策のもとで医局の院長・黄宏漢と警察主任・林漢城は互いに結託して、陽さんや同じく法輪功修煉者の孫少芳さんなど、多くの修煉者に法輪功を放棄させるために迫害を加えた。
　
　2002年、迫害の中でも信仰を放棄せず、依然として修煉を続けていた楊さんは院長らに陥れられ、労働教養所へ強制連行され、吊るし上げる拷問や電撃棒による暴行、滅多打ちなどを受けた。


拷問の実演：吊し上げる

　2010年12月14日、掲陽市掲東県城西派出所の警察数人は医師・楊さんを派出所まで連行した。それ以降、無実にも楊さんは監禁され、迫害を受け、未だに釈放されていない。
　
　（注：法輪功修煉者を迫害している主要な責任者らの情報は、中国語のページを参照）
　
2011年05月07日
（中国語）